江東区門前仲町深川眼科白内障日帰り手術

INFORMATION

全ての患者様のコロナウィルス感染症２０１９（COVID-19）診療について: 新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)の感染拡大に伴い、手厚い感染症対策が必要なことから、全ての患者様に対して、「特
に必要な感染予防対策」を講じた上で診療を行います。尚、6歳未満の乳幼児に対しては、小児の外来診療において、より必要な感染予防対策を講じたうえで診療を行います。
１．感染状況を踏まえ、家庭内・保育園内（幼稚園内）等などに、感染兆候のある人がいたか、いなかったかを確認させていただきます。
２． COVID-19に特徴的な症状はなく、特に乳幼児では、出現しても訴えることは少ない為、ご来院の方に手指消毒とマスク着用をお願い致します。検査・診療においては、従来通り一人の患者様ごとに、手指の消毒を実地します。
３．環境消毒については、手指が頻繫に触れる場所を定期的に清拭消毒し、特に乳幼児・小児が触れることが多い箇所は、重点的に行っております。
院内感染予防対策へのご協力のお願い: ・スタッフは全員マスクを着用させて頂きます。
・ご来院時にはマスクの着用、来院時の手指消毒にご協力ください。
・待合室混雑を回避するため、診療を受けられる方以外のお付き添いは最小限でお願い致します。
・院内では、大きな声での会話はお控えください。
・ご理解とご協力の程、宜しくお願い致します。

院長ご挨拶

お子様からご高齢の方まで幅広い年代の「眼のかかりつけ医」を目指します。

江東区深川、門前仲町駅近くの「深川眼科」院長の中村健です。
ちょっとした目の違和感や異常があった場合、特に早期の診断・検査・治療がなにより大切です。
小さなお子様からお年を召された方まで老若男女を問わず、地域の皆様に親しまれ、どんな些細な事でもご相談いただけるかかりつけ医を目指し尽力致して参ります。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
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当院の特徴

日本眼科学会認定眼科専門医による診療

一般の眼科診療はもちろんのこと、糖尿病と関係の深い糖尿病網膜症や白内障、緑内障などの検査・診断・治療に力を注いでおります。

形成外科外来を併設しております

日本医科大学武蔵小杉病院眼科・眼科形成外科講師（元形成外科教授）の「村上正洋」先生が非常勤にて毎週木曜2時半～午後6時半、土曜2時半～午後5時にて診療を行っております。
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ご来院の方への配慮

ベビーカーや車椅子でお越しの患者様のため、入口には緩やかなスロープを設置、院内も段差の無い、バリアフリー設計としております。

レーザー光凝固装置

レーザー光を照射して光凝固を行う治療法です。
糖尿病性網膜症、網膜静脈閉塞症、網膜裂孔などの眼底疾患の治療に用います。
当院では、病変にあわせて適切なレーザー光を照射可能なレーザー光凝固装置を導入しております。

光干渉断層計（OCT）の導入

当院では、網膜構造を精密に検査可能な光干渉断層計（OCT）を導入しております。
通常の眼底カメラと異なり、OCTでは網膜の断面を拡大して撮影したり、網膜の厚さを正確に測定でき、表面上での判断が難しい浮腫や神経線維の減少等の網膜の異常が確認できます。
緑内障や糖尿病網膜症といった失明に至る可能性の高い疾患の早期発見が可能なため、より適切な診断・治療が可能です。